日立 ヘルシーシェフ 27Lを買い替えました
12年使った日立のオーブンレンジが、ある日「バチッ」と火花を散らして突然終了しました。長年働いてくれた相棒に感謝しつつ、後継機として選んだのが日立の加熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ 27Lです。
出力は1000Wが便利。でもブレーカーに注意
このモデルは1000W/600W/500W/200Wの切り替えができます。正直なところ、自動メニューはほとんど使わず、1000Wを選んで1〜2分というシンプル運用をしています。
ヒューズが飛ぶタイミング
わが家の電気契約では、以下が同時に動くとブレーカーが落ちます。
- 1000Wの電子レンジ
- 電気ポット(ボイラー)
- 炊飯器
電子レンジ単体では問題ありませんが、同時使用には注意が必要です。

安全に使うなら600W
普段は600Wに落として使うことが多いです。ご飯の温めなら、1000Wで1分のところを600Wで1分半ほど。少し時間を足せば十分温まります。
メンテナンスが圧倒的に楽
今回いちばん感動したのは掃除のしやすさです。
フラット庫内で拭きやすい
庫内プレートに凸凹がなく、さっと拭くだけで汚れが落ちます。
プレートが1枚で済む
オーブン用とレンジ用のプレートが共通で1枚です。以前は別々だったため収納場所に困りましたが、今回はスペースがすっきりしました。
オーブン使用時のポイント
普段いちばん下にあるプレートをスライドして中段に差し込みます。上下から熱が当たる設計なので、中くらいの高さにセットするのがポイントです。
火力は想像以上に安定している
以前のオーブンではレシピ通りでちょうどよく焼けましたが、今回のモデルは火力が安定しているため、昔のレシピだと焼き過ぎになることがあります。
時間は10%短めに
古いレシピを使う場合は、設定時間を約10%短くするか、最後に様子を見ながら追加加熱する方法がおすすめです。
私の時短テク:野菜は先にレンジへ
麻婆豆腐を作るとき、本来はナスを揚げ焼きにしますが、油が多くなりがちです。わが家では次の方法をとっています。
- ナスなどの野菜を2〜3分レンジ加熱
- その間にフライパンで肉を炒める
- 蒸された野菜をそのまま投入
これだけで調理時間が短縮でき、油分も減り、胃もたれしにくくなります。
最大の時短ポイント
レシピに「炒める」「揚げる」と書いてあっても、まず電子レンジで下処理をしてから調理を始める。このひと手間でキッチン全体の効率が上がります。
まとめ
ヘルシーシェフは単なる温め機能だけでなく、下処理専用のサポート調理機としても非常に優秀です。使い方次第で、料理の流れが大きく変わります。

