40代の洋服迷子を解消するには

40代になって、服に違和感を持つようになったひと、手を上げてください。
はい!はい!はいっ!…沢山の手が上がりましたね!

30代まで普通に着ていた服が、なんとなくしっくりこない。何でだろう…自分なりに太らないように気をつけているんだけど…。毎日、数ミクロン単位で顔のお肉が、背中のお肉が変わってきて、ある日気づくとウエストが5mm増えてる!

40代はライフステージが大きく変わる時期。20代の続きでまだ勢いがあった30代と違って、老いがリアルに。子育てやキャリアにもシフトがある。プレ更年期に差し掛かったり、背中の肉もこんにちはしたり。そうすると今まで来ていた服が似合わなくなっていきます。

私の場合も30代はフルタイムで、ある程度きちんとした服を着る仕事をしていましたが、40代は色々あって今は週3日勤務。そこまで“オフィスらしさ”を求められません。


40歳になってから、「服を見直さなきゃ…でもどこで何を買ったらいいの?」というさまよいが、3年続いていました。しかし最近暗いトンネルの終わりが見えてきました。私がみつけた方法を紹介します。

答えは:古着屋売って、買うこと。

まずいらない服を処理します。
2年以上着なかった服や、「まだ着れる!💦」とお腹を減っこませて無理して着ている服を日々捨てましょう。


とにかくクローゼットから出して他の部屋にあるデカいイケアバッグに貯めます。ポイントは他の部屋において見えなくすることで心を残さないこと。

少しきついジャケットや、なんとなく似合わなくなったトップスも、「まだいけるかも」と思って着続けていませんか。

自分にぴったりな服を着せてあげましょう。

私は去年、思い切ってまとめて30点ほど手放しました。

といっても捨てるのではなく、現代の古着屋、セカンドストリートやトレファクに持っていきました。
モノにもよりますが、昨日も20点くらい持っていったら、だいたい6000円くらいに。

内訳は、1点は3000円がつき、あとは300円とか100円とか。大した金額ではないのですが、「ただの不要なものが少しお金になる」というのは気持ちがいいものです。

それをきっかけに、週に1回くらい古着屋に行くようになりました。行くようになると売るだけではなく買うようにもなりました。

古着屋は、買い物というより“散歩”に近いと考えています。実際私は10回行ったうち、9回は何も買っいません。予定のない週末にふらっとよって、たまに「これいいな」と思うものに出会う。そのときだけ買います。

今日はその“当たりの日”でした。40半ばのセカストショッピング大公開!今日は豊作で5点も買いました。合計で2万円なり。

一点目
レオナールのシルクのTシャツ。5900円。



60代以上のマダムが着ているブランドというイメージが強かったのですが、袖を通してみると色がとても鮮やかで、顔が明るく見えます。また、シルク100%で、とにかく軽くて肌へのシュルンっとした触感が気持ちいい。あまりのも気持ちいいので、外で着なくなっても、パジャマにすればいいと思って買いました。

次にZARAのシアーのノースリーブ。2900円。


後ろでリボンを結ぶデザインで、前にリボンがあるよりも甘くなりすぎない。細かいドットと、少し光沢のある素材で、シンプルな服に一枚足すだけで雰囲気が変わります。軽いので、着ていて疲れないのもいいところです。

Ameriのパンツ。4900円


刺繍が入っているのに生地が薄くて軽い、工夫を凝らした生地。裾とホックが少しほつれていたのですが、これは自分で直せる範囲なので購入。古着はこういう“少しの手間”を許容できるかどうかで、選べる幅がかなり変わります。

一番迷ったのがANAYIのブラウス。5900円。

anayi


定価なら2〜3万円くらいするANAYI。このブランドはずっと気になっていたのですが、正直、着る人を選ぶ服でもあります。体型や雰囲気が整っている人が着るとすごく映える。でも私は背が高いし、華奢なタイプではない。

それでも買ったのはデザインと薄いのに透けない素材、紫がかったピンクが本当に綺麗だったからです。
似合うかどうかではなく、「一度ちゃんと着てみたい」と思った。その判断は、今の自分には必要なものだった気がします。こうして自分の手が届かないブランドを、ちょこっと試すこと出来るのが古着屋の最大の魅力。

nano universe 2000円のワンピース。
これは完全に“楽さ”で選びました。体が服の中で自由に動ける感じがあって、でもシルエットは崩れない。家で仕事をする日にちょうどいい。

私は家で過ごす日でも、いわゆる部屋着やパジャマのままでいるのがあまり好きではありません。
ちゃんと着替えることで、その日の輪郭がはっきりする感じがするからです。

今回の買い物で改めて思ったのは、
40代の服選びは「似合うかどうか」だけではなくて、「納得できるかどうか」なんだなということでした。

若い頃のように、流行や正解に合わせる必要はない。
でも、自分の体や生活に合っていないものを無理に着る必要もない。

その中間で、「これならいい」と思えるものを少しずつ増やしていく。
古着は、そのためのちょうどいい手段だと思います。

サブスクで新しいスタイルを模索してする

今申し込んだばかりで楽しみなので、ファッションサブスク。今までのファッションスクと比べて、デパートブランドが主なので、チープに見えない、そして快適な服が選べそうで楽しみです。

次回アップデートしますね!

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