有田の器とグルテンフリーの朝ご飯検証!
有田を訪れた際、器だけを見るのではなく、「実際に使われている場面」を意識して滞在しました。器は棚の上よりも、食卓の上でこそ印象が変わります。
有田焼は料理を整える器
染付の青は、写真で見るよりも柔らかい階調があります。白磁の上にのる藍色は、料理の色味を引き締める役割を持っています。
朝食で使われていた器は、焼き魚の橙や卵の黄色、漬物の緑を自然にまとめていました。派手さはありませんが、全体の印象が整います。
器を選ぶときは、単体のデザインよりも「何を盛るか」との相性が重要です。実際に食事と合わせて見ると、その違いがはっきり分かります。
グルテンフリーでも満足できる朝食
今回の朝食は、米・魚・卵・豆腐を中心とした構成でした。和朝食は、グルテンフリーの視点でも選びやすい形式です。
旅先で小麦を避けたい場合、ソースや加工食品の有無を確認することがポイントになります。主食が米であることは大きな安心材料です。
器の美しさと、食事の安心感。この二つが揃うと、満足度は大きく変わります。




ONDホテルで素敵だったのは、各部屋においてあるコップのデザイン。質感がマットすぎず、艶もなく手にスポッと納まる。質感や形では、親しみやすさがある一方見かけはクールな印象もあたえるので、うっすらとしたじわじわとくるギャップ萌えを呼び覚ます一品。

食器のセレクションにもこだわりが感じられました。さすがOND。
OND HOTEL(温度ホテル)について
2泊目に滞在したのはOND HOTEL。駅から車で約13分とやや距離はありますが、その分落ち着いた環境にあります。ホテルには、駅からシャトルバスで向かいました。
新しいサウナ施設が特徴で、温泉と合わせて身体がしっかり温まります。設備は新しく、清潔感120%!無機質といわれれば無機質ですが、いわゆるビジネスホテルのような場所で感じる不便さや、昭和の香りを一掃していて、いってみれば、令和の潔さがありました。


朝食の質も安定しており、器と食事のバランスを楽しめる構成でした。サウナ・温泉・朝食の流れが整っているため、滞在全体の満足度が高い宿です。
器と身体はつながっている
同じ食事でも、どの器に盛られるかで印象が変わります。視覚的に整うと、食事の体験も整います。
グルテンフリーを意識する場合も、単に小麦を避けるだけでなく、食事全体の満足度が重要です。器・空間・温泉。この三つが重なると、旅の質が安定します。
有田周辺で宿を検討する際は、器の使われ方や朝食の構成も含めて選ぶと満足度が上がりますね。とはいえ、泊まってみるまでわからない。こうした新しい試みをしているホテル施設には、エールを送りたい!自分でお金を払うことで、消費者として、よいサービスに「一票」を入れている、という気持ちにさせてくれるホテルでした。



予約は、エアトリから「エアトリ」というと、航空券のイメージですが、実はホテルや旅館の予約だけでもお得なポイントがあるので便利です。

