
グルテンフリー生活をしていると、意外と困るのが主食のバリエーションです。
パンやパスタを食べなくなると、結局「じゃあ、お米にしよう」となりがち。
私もそうで、朝ごはんにお米、お昼もお米、夜もお米。
小腹が空いたときには、おにぎり。
おにぎり自体は大好きなのですが、さすがに一日中お米を食べていると、だんだん飽きてきます。
しかも私は反応性低血糖症のこともあるので、普段のお米にはジャスミンライスなどのインディカ米(いわゆるタイ米)をよく使っています。
家にはだいたい、
- 普段の食事用のジャスミンライス
- おにぎりなどに使う日本のお米
の2種類があります。
ジャスミンライスは、最初は独特の香りが気になる人もいると思います。
でも慣れてくると、むしろ「いい匂いだな」と感じるようになりました。
日本のお米のもちもち感も好きなので、ジャスミンライスと日本米を半々にして炊くこともあります。
それでも、朝も昼も夜も米。
おやつまでおにぎり。
となってくると、
「私、お米ばっかり食べてない?」
という気分になってきました。
白米を食べすぎると、私はなんとなくお腹が張る感じもあります。
だからといって、米粉パンを毎回買うのも少し違う。
おいしい米粉パン屋さんのパンはもちろん好きなのですが、せっかくグルテンフリーにして比較的シンプルな食生活をしているのに、パンやお菓子をたくさん買う方向に戻るのもなあ……と思っていました。
そこで便利だったのが、レンズ豆
あるとき、カレーを作るために何気なくレンズ豆を買いました。
私はグルテンフリーのカレーを作るとき、市販のカレールーではなく、カレー粉やスパイスから作ることが多いです。
すると少し困るのが、カレールー特有の「もったり感」。
じゃがいもを多めに入れて潰したり、最後に片栗粉を加えたりして、とろみをつけていました。
そこで入れてみたのがレンズ豆。
これが、とても便利でした。
一般的な乾燥豆というと、
「一晩水につけて、それから長時間煮る」
というイメージがあります。
たとえばガルバンゾー(ひよこ豆)などは、乾燥豆から使おうとすると少し準備が必要です。
ところがレンズ豆は、種類にもよりますが、そのまま煮て15〜20分程度で食べられるものが多い。
しかもカレーに入れると自然に崩れて、ほどよいとろみも出してくれます。
以来、Amazonでレンズ豆を買って、家に常備するようになりました。
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「ご飯を炊いてない!」という日にも使える
レンズ豆をストックしておいて良かったと思うのが、ご飯を炊いていない日。
たとえば夕飯が、
- 豚ロースを焼く
- サラダを作る
- ご飯を添える
というメニューだったとします。
普通なら「ご飯を炊いていない!」となるところですが、レンズ豆をさっと煮れば、それを主食代わりにできます。
お肉+サラダ+レンズ豆。
これだけでも、私はかなり満足できます。
もちろんレンズ豆を完全に「お米の代わり」と考える必要はないと思います。
ただ、
「主食=毎回お米」
という状態から抜け出せるだけで、食事がかなり楽になりました。
レンズ豆が家に加わってから、
朝も米、昼も米、夜も米、おやつも米……
という状態が減りました。
個人的には、身体も少し軽く感じます。
圧力鍋があると、さらに豆料理が楽
レンズ豆だけなら普通のお鍋でもかなり早く煮えます。
ただ、他の豆や煮込み料理も含めて日常的に作るなら、圧力鍋が一つあると便利です。
私は「豆を食べよう」と思ったときに調理が面倒だと、結局やらなくなってしまうので、調理のハードルを下げる道具はかなり大事だと思っています。うちではフィスラーの圧縮鍋を15年愛用しています。パーツは金具を1回 そして ゴムのパッキンは2回ほど変えています。
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グルテンフリーで「お米ばっかり」に飽きた人へ
グルテンフリーを始めると、
「パンが食べられないから、お米」
「おやつもおにぎり」
となりがちです。
もちろんそれでもいいのですが、もし
「さすがにお米ばっかりで飽きてきた」
と感じているなら、米粉パンやグルテンフリーのお菓子を探すだけではなく、
主食そのものの種類を増やしてみる
という方法もあります。
レンズ豆はスーパーでは種類が少ないこともあるので、私はAmazonでまとめて買っています。
赤レンズ豆、緑レンズ豆など種類によって食感や向いている料理も違います。
私もまだいろいろ試している途中です。
グルテンフリー生活で「またお米か……」となっている人は、一度レンズ豆も試してみてください。

